TOKYO2000/映像制作サービス 映像制作-TOKYO2000はイベント映像制作、展示会映像制作、VP 制作、プロモーション映像制作、
DVD制作、CG映像制作、撮影、編集など映像制作全般を通じたコミュニケーションサービスを行っております。
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さらに実力をつけて飛躍を目指す、映像制作及びデザイン制作経験者募集
少数先鋭のクリエイティブ会社でさらに実力をつけて飛躍を目指す映像制作及びデザイン制作の経験者を募集いたします。
「一応、映像制作の仕事に携わっているが、このままでいいのだろうか?」
「平面的デザインを主にやってきたが、デザインを空間で展開したい」
「本当に今、映像制作を職業としてやっていけるだ けの実力があるのだろうか?」
「今よりももっと凄いビジュアルを作りたい」
「映像制作をしているが何か制作者として誇りが持てず、疎外感がある」
「もっと力をつけて、周囲に頼られるビジュアル制作者、映像制作者になりたい。」
「より実力をつけてビジュアル構築力のある映像制作者として飛躍したい」

などなど映像制作を行いながらお考え、或は悩んでいる方々は多いと思います。
今の時代、昔と違い映像制作ソフトが安価で手に入り、誰でも気軽に、そしてそれなりに映像の制作ができる時代です。そのような中、映像制作のプロとして映像制作を行うには、かなりの実力が求められます。対象となる製品、サービス、人などの訴求の着地点、コンセプトの設定、それに基づく演出の設定、演出に基づく具体的な撮影やグラフィックやモーションのアイディア、仕事全体のスケジュール管理や進行確認、仕事に携わるスタッフとの円滑なコミュニケーション、などプロとして習得しなければいけないことは多岐にわたります。当然、これらを全て理解、そして行動に起こせることが、それを職業として仕事をする人達の義務です。

年齢が若いうちは、たいした力がなくても、それなりに簡単な仕事はできるでしょう。
しかし、徐々に社会人としてそれなりの年齢になった時に、真の職業人としての力がなければ、その仕事を続けていくことにはかなりの困難が待ち受けていることでしょう。

果たしてそのような職業人として必要な実力はどうやってつけるものでしょうか。
たくさんの仕事をこなしていけば、身に付くものでしょうか。
或は仕事をこなして、歳をとっていけば身に付くものでしょうか。

残念ながら、プロとして実力をつけるにはそう簡単には身に付きません。

プロとしての力をつけるためには、そうなるための「訓練」と「環境」が必要です。
また常に向上しようとする「ぶっ飛んだ高い志」が必要です。
それらがあって初めて、本当の職業人となることができるとTOKYO2000では考えております。

本当の力を身につけた時、おそらく想像以上に充実した映像制作の仕事人として日々過ごせることになるでしょう。

募集内容
現在、映像制作の仕事をしていて、

●映像制作者として飛躍したい方

●デザイン制作の経験者で新たにモーショングラフィクスなどをやりたい方。

●映像制作のプロとして実力をつけたい方

●実力をつけて一生、映像制作で生活していきたい方

●大組織ではなく少数先鋭のクリエイティブ会社で飛躍したい方

などなど、そういう方をTOKYO2000で募集いたします。

募集内容はこちらです。